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目指す店までのウォーキングD

春先の出来事

この日も、飲み会がありましてねぇ

バスに乗って、大島から今治へ

今治から、飲み会のお店までは

約1時間のウォーキングDです

お店が近づいた、最後の難所

波止浜ウォーキング

車だと、さっと通り過ぎますが

歩くと、長い直線の道は、ちょっと苦痛です

でもね、歩いてましたから

発見もあったんですよね


発見といっても、今治の方は知ってますよね

おっさん、波止浜興産のゴルフ場には

若い頃から、度々来ていましたが

当時は、この道もなくて

全く気が付きませんでしたね


今回、初めて気が付いたというのは

石積みです

石垣


ちょっと、古そうな石積み

歴史を感じたりします



逆光は、写真が少し暗く写ります

波止浜ウォーキング

実際には、石積みの写真程度の明るさ

問題なく歩いてます



石積みは、築いた時期が違うのか

いろいろです

石垣

石垣

石垣

技術的にどうなのか

よく分かりませんが

石の大きさにばらつきがあります

まぁ、技術を必要としなかったのかもね


大島でも、昔は

このような、野面石が作られていたようですが

大きさは統一されていたような感じですね

しかし、その数からして

大島石かも分かりませんね

誰が、作ったのでしょうか



石積みの途中には

改修されたのか、コンクリートになっている箇所も

コンクリート

崩れたのか

それとも、下水管を入れる時に改修したのかも




この石積みですが

波止浜塩田と関係があるかと思って

おっさんの友人で、地域史研究家の

大成ケイボンさんに聞いたんですよね

そしたら

ケイボンさんは、こう教えてくれました

石垣は、波止浜塩田の堤防石垣です

その堤防と堤防の間の水路を一般に「入り川(いりかわ)」と称します

入浜塩田には、堤防と入り川がつきもので

波止浜ではこの水路を「堀」と称しています

その名残が、内堀・中堀・地堀という地名です

多くの堤防石垣は、塩田廃止後にコンクリートの擁壁(ようへき)に

覆われてしまいましたが

まだ波止浜の中堀には昇降階段のついた雁木(がんぎ)つきの

堤防石垣が残されています

これは貴重な産業土木遺産ですが

それを貴重と感じる市民は極めて少ないことでしょう

例え築造年代が昭和20~30年代の石垣であっても

入浜塩田なき今となっては

波止浜塩田の歴史を今に伝える貴重な語り部です

大事に保存したいものです



今治の皆さん、ご存じでしたか~

波止浜塩田の歴史も、後世に伝えて行かなくっちゃね



ウォーキングDは、予定通り

目的のお店に到着しました

焼肉 利鳳園

数ヶ月に、1度のお楽しみのお店です

続きは、またねぇ~




本日の、ウォーキングD

梅雨明けも間もなくかもしれませんが

ちょっと、雨の予感

膝痛の嫁さんと一緒の、ウォーキング

いつものコースですが

少しだけ、嫁さんの負担を軽くしました

おっさんは、いつも通り

約5キロ

嫁さんは、3キロ弱かな


この日の軍艦岩

軍艦岩

潮が引き始めて、少しだけ頭を出しています

雨は、少しかなぁ~って思っていたのですが

宮窪港あたりで、思った以上に降り出しまして

雨

帰りは、傘を差してのウォーキングD

ウォーキングD

体重が減ってくると、やる気アップ

明日も、頑張るつもりです





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よろしくお願いします


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Comment

ケイボンさんへ

瀬戸内沿岸の他地域では、もっと塩田の文化を大切にしているのは

ケイボンさんも分かっているとは思います

今治も、頑張らねばv-16

  • 宮窪のおっさん [#-] |
  • URL |
  • 2012 07/13 (Fri) 07:45
塩田史は極めてマイナー

製塩業の歴史は、日本全体の産業史で見れば、位置づけは小さいかも知れませんv-292

しかし、瀬戸内海地域の産業史で見れば、その位置づけは極めて重要ですv-91

江戸時代後期、国内塩の約90%は瀬戸内海地域で生産されていましたv-291

明治末期、塩田の面積規模で、瀬戸内海地域が約9割を占め、その割合は昭和初期になると9割を超えますv-291

波止浜塩田は昭和34年で廃止となりますが、全国有数の塩田産地としてその名を全国に轟かせましたv-91

塩田なき今も、波止浜の龍神社境内には、塩竈神社が大切にまつられていますv-290

  • 大成ケイボン [#-] |
  • URL |
  • 2012 07/12 (Thu) 09:30
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