タコめし
- 2018 04/09 (Mon)
タコは安く仕入れることが出来るのかと思っていたら
最近、水揚げが少なくて
予想以上のお値段
それはそれで、仕方が無いことですが
漁師さんに無理をお願いしまして
タコを入手しました
有り難いですね
実は、おっさん
タコを締めたことがなくて
ネットで勉強
恐る恐る締めることが出来ました
締めたタコを、塩でぬめりを取って刻みました
このくらいかなと思って、パック詰め
サザエと違って、変な感じ
慣れの問題でしょうけどね
刻む大きさなんかも
このくらいかなと思いつつ
吸盤は、分かるようにしたいと刻みました
販売価格の検討をしないといけないので
身の重量なども測定
サザエとは比較にならないほど、歩留まりはいいです
と言うことは、身が多く入るって事ですね
タコめしは、販売されている方が多いので
差別化というか、身をゴロゴロ入れたいですからね
この日の予定は、タコめし一升
おっさん夫婦だけでは、食べきることはで来ません
友だちに、お裾分けというか
味見をお願いしました
普段、殆どしない一升炊き
意外と早く炊きあがって、おっさんビックリ
10分ほど蒸らして、ご対面
火力調整を怠っていて
ちょっと、お焦げの香り
でも、良い感じに炊きあがりました
タコの身は、気持ち大きいかなぁってくらい
いつものパックに、いつものようについでいきます
タコが少ないようなパックもありますが
中に隠れています
表に出した方が、見栄えは良いですよね
でも、よく見かけるタコめしと比較して
タコの大きさは、違うように見えます
実は、もう少しタコを増やそうかとも思っていたりします
どうでしょうかね
友だちの、味見の感想も
良い感じ
出汁は、サザエめし同様、蛭子丸オリジナル配合
具材が変わるだけっていうところでしょうか
タコの色が、ほんのりご飯に付いています
一応、問題なしで
4月15日(日)に開催される
しまカラFACTORY で、初登場です
タコめしは、限定1釜の予定ですが
よろしくお願いします
この日は、新しいパックの検討も
いつもは、プラ容器ですが
紙の容器はどうでしょうか
紙ですが、意外とご飯はくっつきませんが
ちょっと微妙かな
後、1種類試したい容器があるので
試してみたいと思います
難しいなぁ
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Comment
最近は、なんというか、釜の調子が良いのか
お焦げは少なくて、その分、パックに収まっています(笑)
前は、お焦げ大盛りで売ったこともあります(^o^)
お焦げ好きもここにいます(笑)
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